攻略一覧

Batomon Showdown 編成と現在の環境

ほぼすべての編成がクールダウン速度を軸に組まれ、だからこそ Boomagon がどこにでも出てきます。10 勝に届く 4 系統、コミュニティの議論、組み立て順をまとめました。

2026/9/16 Batomon Showdown Wiki 編集部 最終更新: 2026/9/16
Batomon Showdown 編成と現在の環境 video
雪原での中盤から終盤の自動戦闘。両チームの HP が 678.7 と 724.2(最大 750)で 8 体ずつ

今の Batomon Showdown の環境は、突き詰めれば 1 点に集約されます。クールダウン速度を極限まで下げ、「発動時」の効果を 1 秒に何度も起こすことです。だから Boomagon と Dracana がほぼすべての編成に顔を出します。プレイヤーの間ではこの点がかなり議論されていますが、現時点で最も汎用性の高い加速手段であることは変わりません。

クールダウンエンジン以外では、シールド積み、毒と燃焼、電撃の Shock も安定して 10 勝に届きます。どの路線になるかは好みというより、序盤のショップで何を引けたかで決まります。

今勝てる 4 系統

系統成立する理由代表的なエンジン
クールダウンエンジン発動間隔を詰めると「発動時」の効果がまとめて倍増するBoomagon、Dracana
シールド積みシールドがダメージを先に受け、状態異常ダメージも軽減するため、sudden death 以降まで粘って押し返せるPebbler、Craghorn、Geminis、Stalagrove
毒と燃焼攻撃テンポに依存しないダメージなので、相手の速度が意味を失うVenopuff、Puffloon、Thorntail、Noxalith
電撃 ShockShock は被ダメージを増やすため、高頻度の発動と組むと短時間で爆発するBumblebolt、Velocet、Humbolt、Ironcore

これらは排他的ではありません。クールダウンエンジンは他の 3 系統に載せる加速装置として使われることが多く、シールド系統は毒への定番の回答でもあります。

なぜクールダウンに集中するのか

2026 年 6 月 11 日のアップデートで、クールダウン関連の効果は Cooldown Speed という 1 つのステータスに統一されました。開発元の説明は明快で、+100% のクールダウン速度は発動頻度が 2 倍になることを意味し、6 秒クールダウンは 3 秒になります。

問題はこのステータスが重ね掛けできることです。配信者の実機ではクールダウンが 0.1 秒、さらには 0.0 秒まで下がった例が確認されています。ここまで来ると、発動時に効く効果がすべて同じ比率で膨らみ、数値の意味がなくなり ます。

高ランク帯の見方は一致しています。加速を取らない選択のコストが大きすぎるため、選べる編成が狭くなる、という指摘です。

コミュニティでよく挙がる主張(プレイヤーの議論であり、公式発表ではありません):どのビルドも途中で Boomagon を挟む必要があるように見えるため、クールダウンの差がバランス調整の軸として機能しなくなり、見つけるのが遅れた側が損をする。反対意見としては、これを外すならクールダウンを自前で供給するユニットをまとめて作り直す必要があり、そうしないと逆に編成の種類が減る、というものがあります。

開発元の対応は更新履歴で追えます。終盤戦のテンポを落とすために基礎 HP を 3 回引き上げていますが、クールダウンの仕組み自体には手を付けていません。

1 日目から 10 日目までの組み立て

まず強度を埋めてからレアリティを狙います。1〜2 日目は安い common と uncommon の組み合わせでライフを守ります。ショップランクが足りないうちは、レアユニットはそもそも出てきません。

路線を 1 本に決め、それだけを買います。2 本同時に育てると、どちらも形になりません。

エンジンは早めに取ります。クールダウン系統なら加速源、シールド系統ならシールド源、状態異常系統なら状態異常源です。エンジンが入ったら、残りの枠はすべてそれを支えるために使います。

編成は頻繁に替えず、トリンケットで積み増します。入れ替えると、それまで積んだ永続バフを捨てることになります。

5 日目以降は 1 敗がライフ 3 です。その路線が同じ日数の相手に明確に弱いなら、決め手を待たず安い繋ぎで止血してください。

マルチキャストはどう積むのか

多くの爆発型ビルドの中心にあるのがマルチキャストですが、ゲームには「マルチキャストを追加する」汎用ボタンがありません。確認できているルートは以下です。

  • 自分の盤面に 1 体だけのとき発動する羽系トリンケット。複製系トリンケットを使えば複数持てます。
  • Saberhorn。右隣のユニットにマルチキャストを付与し、レベルが高いほど量が増えます。
  • Stellagon。能力を持たないユニットにマルチキャストを付与します。
  • 最上段中央のマスにマルチキャストを付与するレジェンダリートリンケット。
  • ランダムなユニットにマルチキャストを付与するミシカルトリンケット。
  • Wishwash 系の複製ループ。トリンケット数を増やして羽と複製をさらに呼び込みます。

1 つ目には罠があります。そのユニットが本当に唯一のときだけ発動するので、配置を間違えるとセット全体が無駄になります。

今の環境を自分で確かめる方法

環境はパッチごとに動くので、自分で確認するほうが確実です。

対戦統計のページを見るときは、まずそのページが示すバージョンとサンプル数を読みます。集計期間が短い、サンプルが少ない、現在のバージョンより前のもの、のいずれかなら参考度は下がります。高ランクの配信者が最近投稿した動画も有効で、映像に出ているパッチ番号と画面の見た目に注目してください。

最後に、自分を負かした編成と日数を記録します。10 回ほど回せば、自分のランク帯専用の環境表ができあがります。汎用の tier list より正確です。

ひとつ心構えとして、1.0.0 で Jinto 地方が追加され、ショップのプールが変わりました。1.0 以前に固まった強弱の結論は見直しが必要です。信頼できるサンプルがない段階で、当サイトが「現時点の最強編成」を出すことはありません。

関連ページ

meta comps cooldown shield poison

関連ページ